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探偵ガリレオシリーズ(原作)

直木賞受賞作「容疑者Xの献身」が映画化される「探偵ガリレオ」シリーズだが、ドラマ化発表時点でシリーズ全体の発行部数は約160万部が、その後売上を伸ばし2007年10月現在では約280万部になったという。

探偵ガリレオ(物理学者湯川)シリーズ

探偵ガリレオ

  • 燃える(もえる) 人体発火 ※ドラマ第1話放映
  • 転写る(うつる) 湖に浮かぶデスマスク
  • 壊死る(くさる) 心臓だけが壊死した死体 ※ドラマ第4話放映
  • 爆ぜる(はぜる) 水上での謎の爆発事件
  • 離脱る(ぬける) 幽体離脱 ※ドラマ第2話放映

 

探偵ガリレオ    探偵ガリレオ

予知夢

  • 夢想る(ゆめみる) 予知夢  ※ドラマ第6話放映
  • 霊視る(みえる)  霊視
  • 騒霊ぐ(さわぐ)  ポルターガイスト ※ドラマ第3話放映
  • 絞殺る(しめる) 謎の絞殺体 ※ドラマ第5話放映
  • 予知る(しる)  予言、予知  ※ドラマ第7話放映


予知夢

容疑者Xの献身

  • 連載:「オール讀物」2003年6月号-2004年6月号、2004年8月号-2005年1月号
容疑者Xの献身

ガリレオシリーズは天才物理学者・湯川学が、大学時代の友人である刑事草薙俊平の依頼を受けて、一見超常現象とも取れる不可解な事件を科学によって解決していく。シリーズ第2作以降は論理的な推理によって、解決するものもある。作者が理系出身であることを生かし持っている知識をフル活用して書いた作品で、検証こそされていないが原作中に登場するトリックはすべて理論的には可能なものである。


東野圭吾 小説



  • 放課後(講談社文庫、1985) ★

  • 卒業―雪月花殺人ゲーム(講談社文庫、1986)★

  • 白馬山荘殺人事件(光文社文庫、1986)★

  • 学生街の殺人(講談社文庫、1987)★

  • 11文字の殺人(光文社文庫、1987)★

  • 魔球(講談社文庫、1988)★

  • 香子の夢―コンパニオン殺人事件(祥伝社、1988、『ウインクで乾杯』に改題)

  • 浪花少年探偵団(講談社文庫、1988)

  • 十字屋敷のピエロ(講談社文庫、1989)★

  • 眠りの森(講談社文庫、1989)★

  • 鳥人計画(新潮社、1989)★

  • 殺人現場は雲の上(実業之日本社、1989)

  • ブルータスの心臓(光文社文庫、1989)★

  • 依頼人の娘(祥伝社、1996、『探偵倶楽部』に改題)

  • 宿命(講談社文庫、1990)★

  • 犯人のいない殺人の夜(光文社、1990)

  • 仮面山荘殺人事件(講談社文庫、1990)

  • 変身(講談社文庫、1991)★

  • 回廊亭の殺人(光文社、1991、『回廊亭殺人事件』に改題)★

  • 交通警察の夜(実業之日本社・講談社文庫、1991、『天使の耳』に改題)

  • ある閉ざされた雪の山荘で(講談社文庫、1992)★

  • 美しき凶器(光文社文庫、1992)

  • 同級生(祥伝社・講談社文庫、1993)★

  • 分身(集英社文庫、1993)

  • 浪花少年探偵団2(講談社文庫、1993、『しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立篇』に改題)

  • 怪しい人びと(光文社文庫、1994)

  • むかし僕が死んだ家(双葉社・講談社文庫、1994)

  • 虹を操る少年(実業之日本社・講談社文庫、1994)

  • パラレルワールド・ラブストーリー(中央公論社・講談社文庫、1995)

  • 怪笑小説(集英社文庫、1995)

  • 天空の蜂(講談社文庫、1995)★

  • 名探偵の掟(講談社文庫、1996)

  • どちらかが彼女を殺した(講談社文庫、1996)★

  • 毒笑小説(集英社文庫、1996)

  • 悪意(双葉社・講談社文庫、1996)

  • 名探偵の呪縛(講談社文庫、1996)★

  • 探偵ガリレオ(文藝春秋・文春文庫、1998)

  • 秘密 (文春文庫、1998)★

  • 私が彼を殺した(講談社文庫、1999)

  • 白夜行(集英社文庫、1999)

  • 嘘をもうひとつだけ(講談社文庫、2000)

  • 予知夢(文春文庫、2000)

  • 片想い(文春文庫、2001)

  • 超・殺人事件 推理作家の苦悩 (新潮社、2001)

  • レイクサイド(実業之日本社・文春文庫、2002)

  • トキオ(講談社文庫、2002、『時生』に改題)

  • ゲームの名は誘拐(光文社、2002)

  • 手紙(毎日新聞社・文春文庫、2003)

  • おれは非情勤(集英社文庫、2003)

  • 殺人の門(角川書店・角川文庫、2003)

  • 幻夜(集英社文庫、2004)

  • さまよう刃(朝日新聞社、2004)

  • 黒笑小説(集英社、2005)

  • 容疑者xの献身(文藝春秋、2005)第134回直木賞受賞作品

  • 赤い指(講談社、2006)★

  • 使命と魂のリミット(新潮社、2006)

  • 夜明けの街で(角川書店、2007)

  • ダイイング・アイ(光文社、2007)

東野圭吾原作 映像化作品

NHK  東野圭吾原作 映像化作品

  • 浪花少年探偵団・浪花少年探偵団2(2000年)
  • 悪意(2001年)
  • トキオ 父への伝言(2004年、原作『トキオ』)

フジテレビ系 東野圭吾原作 映像化作品

  • 放課後(1986年)
  • エンドレス・ナイト(1990年・関西テレビ、原作『犯人のいない殺人の夜』所収)
  • 鏡の中(1992年・関西テレビ、原作『交通警察の夜』所収)
  • 世にも奇妙な物語 「マニュアル警察」(1999年、原作『毒笑小説』所収)
  • 世にも奇妙な物語 「超税金対策殺人事件」(2003年、原作『超・殺人事件』所収)
  • ガリレオ(2007年、原作『探偵ガリレオ』『予知夢』)
  • 容疑者Xの献身(2008年)

テレビ朝日系 東野圭吾原作 映像化作品

  • 眠りの森の美女殺人事件(1993年、原作『眠りの森』)

日本テレビ系 東野圭吾原作 映像化作品

  • 香子の夢(1989年)

TBS系 東野圭吾原作 映像化作品

  • 秘密(1999年)
  • 白夜行(2006年1~3月)

テレビ東京系 東野圭吾原作 映像化作品

  • 冷たい灼熱(2001年、原作『嘘をもうひとつだけ』所収)
  • 狂った計算(2002年、原作『嘘をもうひとつだけ』所収)
  • 依頼人の娘(2003年、原作『探偵倶楽部』所収)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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